GTO-MII(A63C)
ハセガワ1/24小変更 |
こうしてハセガワからMRがリリースされまして、バリエーションの展開にも期待がかかるのですが、このキット、ちょっと手を加える事でもバリエ展開が可能なんですよねぇ〜。
デカールにオマケとして最量販グレードのMIIのエンブレムが入ってまして、実車に関してもエンブレム以外にはエンジンとボンネットのエアスクープの有無、そしてストライプの一部が違うだkじぇなんで改造と言うほどの物でもなく、容易な工作だと思いますのでこういうお手軽な仕様変更としてちょっと作って見ました♪
そのためキットに関する詳細はMRの項目を見ていただくことにして、変更点についてご説明いたします♪
ただ、一言言える事があるとすれば・・・。
まったく・・・
ほんとに・・・・・
とまぁ、ストライプの所とか追加するのにコストがかかる側面も判らなくはないですけどその辺は工夫次第で何とかなりませんかねぇ・・・
一ユーザーの立場として(最近はモデル・カーズのモデリング・ライターとしてもありますがこのサイト上では一個人としての運営ですんで)言わせて貰えば、ユーザーに向けて選択式にすれば複数買う人もさらに増えると思いますし、初回ロットがどれくらいでそのうち何割を完売しなければ採算合わないという事情も有りますでしょうし・・・ねぇ。
まあ実際の所、デカールが失敗した時の保険でもう一個買って来た次第ですけど、せっかく買ったんだし、仕様替えは当店(当サイトね)のお約束、お盆休みとは言え・・・
と皆様のツッコミ覚悟で思わず怒鳴ってしまいたくなった次第で、こうして文章を打っている次第ですが。
とか何とか言いつつ2台も同時に作ってるんですから世話無いですが(←マテや)
仕様変更について
このキットには最量販グレードのMII用のエンブレムもオマケで入っていますのでちょっと手を加えればMIIとして製作することも可能です。キットが2個しか手に入らんかった上にMIのシートの形状が別物だとばっかり思っていましたから!!
ハセガワの最近のケースとしてもバリエーション展開は間違いなく、もしかしたらののMIIも途中から出る可能性も否定できないんですけども・・・
ただ、MRとMIIの違いがほとんど無いのでデカールの小変更だけで済むと思いますが、そうなればそれはそれでありがたいんですけどねぇ〜。
サイドストライプの色の種類がMRよりも多いですから。
という事で一言だけ・・・
またアンタはそういう好き勝手ほざいてとか需要あるのかとか言われそうですけどジムニーだってサイドストライプ以外に変更無い660の初期型も出していた(JA11-1型)んですから可能性としてありえない話でもないかと。
という事で変更箇所について説明いたします。
ボディについて
ボディカラーは初期型MII/MIはMRのケニヤオレンジと白を含めて5色あり、今作のエトナイエローといわれるややクリームかかった黄色とアルペンシルバーメタリック、と言う銀色、そしてヒマラヤンブルーといわれるブルメタがカタログに記載されているのですが、それ以外に極初期に設定のあったといわれる市販前の東京モーターショーに出展されたMRに塗られて、極初期に設定のあったといわれるマナスルグリーンと言う黄緑も存在していたそうで、実は昭和55年ごろにこの黄緑のGTOを函館市内の繁華街の駐車場で何度か見たことがあるんですけど、オリジナルの色なのか、ましてやMRなのかMIIなのかすらわからなかったんですよねぇ・・・。何せ当時で10年オチの中古でしたし。
GSIクレオスのGX4キアライエローをそのまま本塗りし、色が染まりましたらすぐにそこからクリアーを配合するのですが今回は実験でガイアのEXクリアーを使ってみました。
同じアクリルラッカー系とは言えメーカー違いで問題ないかと思いましたがなんら問題なく、仕上げのクリアー吹いて乾燥全く異常はありませんでした♪
若干透けるのが気になりますけれど。
MRではトランクに廻るストライプですがMIIではリアで途切れていますので後ろ側を画像のように上に行く部分を切除して細い方を余ったデカールから切り出して繋げました。
外装について
リヤの場合、MRの項目で述べました様にテールレンズの枠がメッキなんですけどここはガーニッシュ一体のプラ整形・・・
こちらもミラーフィニッシュを何とか貼ってみましたが、アップにするとま〜汚い事・・・
しかもバックランプも曲がって付いてるし・・・。
各メッキパーツに関してですが、側面のエンブレムはデカールで対処したんですけどストライプの箇所、文字の部分が抜かれてるんですけどその部分で隙間と言うかボディ色が出てくるのは・・・。
同じように側面のウインカー/リフレクター枠もこちらではシルバーで筆指ししたためミラーフィニッシュを貼ったMRよりは収まりやすかったですけどゲートの処理をきちんとする事と向きと裏表を間違えないよう注意が必要です。
そして側面のグレードを示すエンブレム、不要部品のQ8にデカール63を使用します。メッキパーツを使わない場合デカールの64になりますのでそこはお好みで♪
更にフェンダーミラーも先行してSNSに上げた時の画像はブラックでしたけど、当時のカタログではシルバーでしたのでMRのと入れ替えております。でしたので今回はそちらにて・・・。シャーシについて
ここもMRとほぼ同じ、なんですがリアアクスルのトルクロッドC1はMR専用なのでここを省略するだけでよろしいかと。
内装について
内装もほぼMRに準拠ですので特に変更がございません。
ただ、シート中央の色がこのイエローだと黄色でなお且つ縞模様・・・なのですがここは思い切って黒一色で省略(←マテや)
まあそのあたりはレストアして程度の良いシートに入れ替えた、という事で。
まとめ
こうして製作してみて思ったのは、改造といえば結構手間のかかることばかり連想されそうですがこういった細かいところに違いを加えるだけでも印象を変える事は可能だという事をお伝えしたかった次第。
また、今後のバリエ展開を考えればいろんなGTOを作れるかと思います。
私としては一言だけ・・・
改造と捨ては初歩的なものですから皆様も作ってみてはいかがでしょう?
(掲載日2018年8月14日)
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