2000 MEDALIST 後期型(1979-1981 E-KHC231)
ニッサン ローレル2000メダリスト4ドアハードトップ フジミ1/24

さて、最後になりますが先に掲載しておりましたそれぞれの完成画像を掲載します

以上の画像はアオシマのセドリック/グロリア1975-1979(C-331型)の純正ホイールを流用
前後共に車高をキットのノーマル位置よりもさらに2〜3ミリサスペンション部品を上昇加工したものです

次にキット付属のホイールを使用し前後共に車高短状態に組んだものです。

さらにアオシマのエンケイディッシュ(前輪用)を使用し前後共に車高短状態に組んだものです。

まとめと言う名の戯言

まず、製作過程のレポートが大幅に遅くなりましたことを最初にお詫びたします。
そして、今回製作して思ったことはといえば・・・

突っ込みどころがありすぎて収拾つかんかったわ!!(←落ち着け!!)

まぁ、なんだなんだで3ページ、使用した画像が30枚・・・
今まで書いた中で最長なんでなかろうか。もうこの部分書くだけ気力ないです。

もっとも、素材として考えればそれだけ楽しめる一台、ではありますがそれ相応の製作スキルがないとかなり苦労するかと。

個人的に言えば素材そして考えればいい線言ってると思いますけれど、キット自体は中途半端。
もっともせっかくですから更にボディに修正をほどこして再度製作する予定ですし、ほかにも前期型とか2ドアHTとか、セダンとか夢はつきませんし♪

それと共にジャパンが出るのはもう確定なようで、まず最初に前期型をリリースするとのことですが・・・。

実際は前期改後期で外装だけで中は後期型なんて手抜きするつもりじゃないだろうな!!

いや、さすがにそれはないとは思いますけれど・・・
まあバリエーションとしてはセダンだけでなくハードトップや限定車なんかもいろいろありますし、期待したいところですが、それよりも私は言いたい。

ケンメリの標準車ええ加減に出せぇ!!(←落ち着け!!)

(掲載日2011年3月31日)

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